尊さは回復薬なのかハンマーなのか
唐突ですが、今日は待ちに待ったお台場のミスコンイベント行ってきました!
わあああああ!!!
ああああああ!!!
って感じです。
この名状しがたい私から湧き出てくるなにかしらを、できる限り分析し、搾り尽くしていきたい所存です。
1.足がしんどい
シンプルに足がしんどい。革靴できたからだろうな…意外としんどい
2.足以上に感情がしんどい
みんな尊すぎひん?あれー?おかしいなー?始まる前から頭がパンクしてるなー?
ミスターはカッコいい。
ミスは綺麗・可愛い。
当たり前のことですよ。その当たり前を突き抜けてくるのよ、なんなん。砂の城を一瞬で築いてすぐさまみんなにダイブされてお釈迦になる感じよ。逆にわかりにくいか。
ファイナリスト達がさ、近くを通るのよ。すごいぞ?私は直視するのを許されているのかわからなくなる。あゝ~ってうなだれてしまうのよ。そういうことなの。
3.情報処理能力のパンク
さすがに脳も入ってくる情報の処理量には限度があると思うのよ。すぐ超えてきちゃう。もうスッと超えるスッと。
尋常じゃなく疲れる。今記事の草稿を帰路に書いてるところだけど、もう頭が重い。意外と頭が働かない。まあまあ眠い。後日やったほうがいいのかな…
今やっちゃうけど
4.結局癒されてるの?ぶん殴られてるの?
私は「尊さのハンマー」と呼ぶことにしましょう。デッカいハンマーで殴られたかのような衝撃とともに回復薬を飲んで癒されてるかのような気持ちにもある。こんなに矛盾する気持ちになることがあろうか!
あと軽率に写真のお願いをできないよね。自分がチキンなのかもしれないけどゴタゴタしてる時には簡潔にまとめて話すべきなんだ。イベント終わった後もグダグダ話して帰路に返さないような真似はダメなんだよ。推しのことを考えてこその行動をしなければならないんだ。
おわりに
私の中の結論だと推しはハンマー。私をことごとく再起不能寸前までする。だけど心地の良い拷問とはこのことなのかもしれない。私の推し事はまだ終わらない。