「~に似てる!」あれってどうなん?
我思うゆえに我あり
最近2つのレポート課題で考察しまくってこの言葉を思い浮かべた私です。
前置きはこれくらいにしまして
Twitterのどっかのツイートでみかけたんですよね。このタイトルと同じようなことを。ふつうに誰かに似てるって言われて嬉しいかもしれません。それはわかります。だけど私はその人をオンリーワンの人物だと認識してます。誰かに似ているという文言の裏側にはその人の複製でしかない意味合いが感じられて仕方ない。私は偏屈なので申し訳ない。ゆえに私が似てる似てないの話をすることは全くない。私自身アジカンのGotchに似てると言われて微妙な反応をせざるを得なかった経験にも由来している。特にミスコンのファイナリストが去年以降のファイナリストに似ていると言われているのを見ると違和感しか覚えない。言われた当人がその人を私淑しているなら問題はない。しかしミスコンに出てるからと言って歴代の各大学ファイナリストを把握している可能性は高くない。
私が言いたいのは似ているという文言をあまり私自身が使いたくないということだ。その理由をたらたら述べただけで、この言葉を非難したくはない。(批判はしたつもりだが)
今日はこれくらいにして、またどこかに焦点を当てた記事を書いていく予定です